赤坂インターシティAIR
周辺環境に配慮し超高層を六本木通り側へ極力寄せて配置することで5000㎡を超える緑地を創出
赤坂インターシティAIR
設備バルコニーで意匠的に分節した首都高速側のファサード
赤坂インターシティAIR
緑に溢れ潤いのある憩いの場をまちに還元する
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3列植栽の並木道やせせらぎに面した居心地のよい店舗群
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緑地が鮮やかに映る2階エレベーターホール
赤坂インターシティAIR
３、4階をダイナミックにつなぐカンファレンスホール
赤坂インターシティAIR
「誰もが住みやすく働きやすい、居心地のよい街づくり」をコンセプトにした、オフィス、住宅、コンファレンス、商業施設等からなる第一種市街地再開発事業です。緑地・緑道の在り方、周辺への配慮と連携、環境負荷低減、BCPをテーマにしています。
オフィスタワーを不整形な敷地形状に馴染ませ、六本木通り側に寄せることで、約5,000㎡の緑化空間を創出し、親しみやすい憩いの場として計画しました。赤坂・虎ノ門緑道の起点として緑のネットワークを形成するほか、アクティビティ、アメニティ、エネルギーの面でも周辺の開発街区と連携し、より大きなまちの豊かさを育んでいきます。
2019年、CASBEE-ウェルネスオフィス先行評価認証制度により、Sランクを取得しました。
オフィスタワーを不整形な敷地形状に馴染ませ、六本木通り側に寄せることで、約5,000㎡の緑化空間を創出し、親しみやすい憩いの場として計画しました。赤坂・虎ノ門緑道の起点として緑のネットワークを形成するほか、アクティビティ、アメニティ、エネルギーの面でも周辺の開発街区と連携し、より大きなまちの豊かさを育んでいきます。
2019年、CASBEE-ウェルネスオフィス先行評価認証制度により、Sランクを取得しました。
プロジェクト 概要
名称
|
赤坂インターシティAIR 赤坂一丁目地区第一種市街地再開発事業 |
|---|---|
建築主 |
赤坂一丁目地区市街地再開発組合 |
所在地 |
東京都港区 |
主用途 |
事務所、住宅、コンファレンス、商業 |
竣工 |
2017年8月 |
延床面積 |
178,328㎡ |
構造 |
S造、SRC造、RC造 制振構造 |
階数 |
地上38階 地下3階 |
写真撮影 |
川澄・小林研二写真事務所 |
受賞歴
2020年 令和2年度 省エネ大賞 省エネ事例部門 経済産業大臣賞（共同実施分野）
2020年 空気調和・衛生工学会第58回学会賞技術賞
2020年 第31回電気設備学会賞（技術部門 優秀施設賞）
2020年 第８回サステナブル建築賞（審査委員会奨励賞）2020年 第8回カーボンニュートラル賞（関東支部奨励賞）
2019年 コージェネ大賞2019 民生用部門 理事長賞
2019年 令和元年度 港区みどりの街づくり賞
2019年 令和元年度 港区景観街づくり賞
2019年 第18回 屋上・壁面緑化技術コンクール 国土交通大臣賞
2019年 第60回 BCS賞
2019年 第17回 環境・設備デザイン賞 都市・ランドスケープデザイン部門 最優秀賞
2018年 グッドデザイン賞
2018年 CFT構造賞
2018年 平成30年度 都市景観大賞 都市空間部門優秀賞「都市景観の日」実行委員会 会長賞
2020年 空気調和・衛生工学会第58回学会賞技術賞
2020年 第31回電気設備学会賞（技術部門 優秀施設賞）
2020年 第８回サステナブル建築賞（審査委員会奨励賞）2020年 第8回カーボンニュートラル賞（関東支部奨励賞）
2019年 コージェネ大賞2019 民生用部門 理事長賞
2019年 令和元年度 港区みどりの街づくり賞
2019年 令和元年度 港区景観街づくり賞
2019年 第18回 屋上・壁面緑化技術コンクール 国土交通大臣賞
2019年 第60回 BCS賞
2019年 第17回 環境・設備デザイン賞 都市・ランドスケープデザイン部門 最優秀賞
2018年 グッドデザイン賞
2018年 CFT構造賞
2018年 平成30年度 都市景観大賞 都市空間部門優秀賞「都市景観の日」実行委員会 会長賞
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