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熊本城特別見学通路

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日本橋2丁目地区プロジェクト

東京虎ノ門グローバルスクエア

上越市立水族博物館 うみがたり

IDEAS

Report
「FUTURE think++」 近未来型 低層オフィスのコンセプトモデル-1
think with Covid-19 INDEXへ EBW [Environment Based Working] 「FUTURE think++」の具体的アイデアのうち、郊外のオフィスプロジェクトを題材に近未来型低層オフィスのコンセプトモデルを紹介します。​ ​作業やコミュニケーションの種類によって働く場所を選択するABW [Activity Based Working]と呼ばれているワークスタイルがありますが、このオフィスではこれに加えて心身のコンディションや個々人の感覚によって「環境」を選ぶことができるワークスタイルEBW[Environment Based Working]を提案しています。​ ​自然豊かな立地にある、1フロアのオープンオフィスを十字の吹抜けで4つに分割したボリューム構成のオフィスです。光・風・熱・音などの外的環境を建物外周だけでなく、十字吹抜けのトップライトからも取りこみ、広いワークプレイスにおいても環境の変化を取り込みやすい骨格としています。ワーカーは、一人ひとりの感覚に応じて働く場所をその時間ごとに選び、快適に働くことができます。1日の陽の動きを意識して場所を選び、空調や照明が安定したインテリアで仕事をすることもあれば、窓の近くで外の景色が見える場所を選ぶことも、時にはテラスに出て緑に触れて新鮮な空気を吸うこともできます。外部環境を感じられるワークプレイスは、ワーカーの体内時計を安定させ、ワーカーの免疫力も自然と向上させるに違いありません。​ ワークプレイスに多様な環境をつくる 例えば公園を散歩していれば、気温や湿度の時間ごとの変化だけでなく、陽が射し、そよ風が吹き、雲が流れ、と環境は緩やかに変化します。そんな環境の変化に応じて、人は体を動かし、服を変え、汗をかき、個々人の身体や好みに合うように調整して「気持ちよい」と感じる状態を自ら獲得しています。この調整して快適さを獲得する過程そのものが人の心身の健康につながっています。​ ワークプレイスにおいても、公園ほどではなくても、緩やかに環境の違いがあってはどうか。場所によって、温度、明るさ、気流、あるいは音といった複数の環境要素が少しずつ違うだけで、ワークプレイスの中に環境のムラのようなものがうまれます。ワーカーは、自分の体調や好み、あるいは作業内容によって環境を選んで働くことができます。自らが居場所を選んで快適を獲得することは、外部環境で私たちが日々行っている「気持ちよい」と感じることの延長であり、健康な暮らしそのものに近づくのではないでしょうか。​ 「多層のセンシング」で環境を可視化して選択する 多様な環境が用意されたワークプレイス内には各種センサーを設置して、温度や明るさ、音、気流、人口密度などの室内環境の多層レイヤーの情報を得ることができます。これらの情報を掛け合わせてスマートフォンで共有すれば、自分が好みの働く場所を判断する材料になります。今日の作業は「明るくて」「静かで」「風がゆっくり流れていて」「人が少ない」「柔らかい椅子」の場所がよいと思えば、ワークプレイス内のそんな場所を見つけてくれ、席を選ぶ、人が動くきっかけを与えてくれることにもなります。​ フリーアドレスの広いワークプレイスで、自分好みの環境を選んで働く。健康な新しい働き方を実現するための建物とワーカーをつなぐこのツールが、ワークプレイス内での快適性とともに感染症対策にもつながります。​
Report
モード切替のためのデバイスの設計(自然換気編)​
think with Covid-19 INDEXへ 自然換気を有効活用するためのデバイス 自然エネルギーを活用する設計は、住宅や大空間の例以外にも、様々な建物への応用が可能です。中でもCOVID-19の時代に即し、自然換気をより有効かつ効果的に活用する「モード切替手法」を利用した設計事例を2つ紹介します。いづれも外気の導入方法の工夫と、重力換気を利用した屋内空気の排気が基本で、建物形状や外壁自体が「制御装置=デバイス」となります。​ 階段を排気装置に利用(ソーラーチムニー) 吹抜空間となる階段に生じる上昇気流を利用して、屋内の空気を排出し、その吸引力で逆に給気を促進させることは計画的に合理的です。階段室頂部の窓と階段入口の自動扉をモード切替で連動させる自動制御をします。​ 空間の分割制御の工夫(間仕切り扉) 自然換気を行う場合、上層階に暖気があつまり、上の階の自然換気の性能が低下します。そのため、自然換気を行う空間は2層程度とし、空間を分割する制御をすることが効果的です。モード2では自動扉をモード切替で閉鎖して空間を分割します。​ コンピュテーショナルデザインの活用 具体的なモード切替を用いた設計においては、モードの計画を立て、各開口部の設定をします。窓が大きい方が効果は上がりますが、建設コストの制約から、最低限の開口部の大きさと配置のバランスから、効果を最大化することが必要です。モード毎に条件を設定して温熱環境と気流予測を行い、各デバイスの大きさや開閉条件などを決定します。建物竣工後の運用時には切替条件のチューニングを行い、効果の最大化を図ります。​
Video
動画|What we Create?
4組8人の日本設計社員が、プロジェクトの体験談を通して何を創り出せたのか、その仕事にどのような瞬間があり、どのように感じたのかを語ります。

PROJECTS

NEWS

2021.03.01
ニュース
2021年3月1日付 人事について
以下、本文をご覧ください。
2021.02.19
受賞ニュース
2020年度 第14回 建築九州賞(作品賞)受賞のお知らせ
熊本城特別見学通路が2020年度 第14 回 建築九州賞(作品賞)でJIA 特別賞を受賞しました。
2021.02.03
ニュース
新型コロナウイルスの感染拡大防止への対応について (その9)
2月2日(火)に日本政府より「緊急事態宣言」についての延長が決定されました。 それを受けまして日本設計では、政府ならびに自治体の方針に沿って、社員とその家族や関係者の皆さまの健康と安全に留意するため、今までの施策を継続し、より一層の感染防止に努めて参ります。 引き続き、クライアントの皆様ならびにご関係の皆様には、多大なるご不便ならびにご迷惑をおかけ致しますが、この社会状況をご勘案いただきまして、何卒ご理解を賜りますよう宜しくお願い申し上げます。 以上  
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