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流山市立おおぐろの森中学校
純木造でありながら透明性の高い西棟の外観。バルコニー床は内部のヒノキCLTを跳ね出し、窓上部の外壁もヒノキを使用。
流山市立おおぐろの森中学校
体育館は中断面の集成材で立体組木トラスとし、整形な大空間を実現。
流山市立おおぐろの森中学校
家具と一体的な木架構で構成した図書室。柱は幅60㎜、奥行き455㎜のカラマツLVLを使用。
流山市立おおぐろの森中学校
ホールの架構は流山市立おおぐろの森小学校で用いた樹状のモチーフで連携を表現。方杖は利根川上流域の一般流通ヒノキ製材を使用。
流山市立おおぐろの森中学校
流山市立おおぐろの森小学校のバルコニーから中学校を眺める。小学校の校庭や道路の歩道から大畔の森が感じられる。

流山市立おおぐろの森中学校

おおぐろの森中学校は、カーボンニュートラルを目指す社会状況を踏まえ、おおぐろの森小学校とともに、多様な木材利用や接合部技術の発展に挑戦し、木材利用の拡大に貢献しています。木造3階建ての小・中学校は、合計約6,000㎥の木材を利用し、5,100tのCO2を固定する多層の都市型木造校舎群を実現しました。
中学校校舎は自然豊かな大畔の森が小学校の校庭や歩道から感じられるよう、南北軸に3棟配置しました。校内の緑化と、歩道の植栽が一体となり、宅地化で縮小する森を再生しています。
普通教室は進級の喜びを感じられる変化ある空間とし、図書館を中心とした特別教室はものづくりを感じながら学ぶアクティブラーニングを支えます。教室間を変化のある縦動線と東西軸でつなぎ刺激のある移動空間としました。発表の場となる樹状架構のホールは、小中連携教育や地域の交流の場となります。
最長9年間を過ごす児童・生徒にとって変化のある快適な学習空間を実現し、小中学校を通して私たちの考える地域の環境づくりや木を使う意味を表現しました。
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プロジェクト 概要

流山市立おおぐろの森中学校
流山市
千葉県 流山市
中学校
2022年3月
14,568.34㎡
木造 一部RC造 S造
地上3階 塔屋1階
計画指導:柳澤 要(千葉大学)
木構造技術指導・実験協力:東京大学腰原研究室
サインデザイン:R2 DESIGN SYSTEM
輿水進(写真2, 3, 5)
株式会社 川澄・小林研二写真事務所(写真1, 4)
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