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2019.02.18

ZEB(ネット・ゼロ・エネルギー・ビル)

エネルギーの需要と供給がプラスマイナスゼロとなる建築を目指して

ZEB(ネット・ゼロ・エネルギー・ビル、通称:ゼブ)とは何か?
それは、快適な室内環境を保ちながら、基準建築物に比べて50%以上※の省エネを実現した建築物のことです。その究極は、消費するエネルギーより太陽光発電などで生み出されるエネルギーの方が大きい100%以上省エネの建築物、つまり年間エネルギー消費量が ”実質ゼロ” になる建築物『ZEB』です。気候変動が進むなか、建築分野では、ZEBの推進が世界的な潮流となっています。日本国内でもエネルギー基本計画(2014年4月閣議決定)において、2020年までに新築公共建築物等で、2030年までにすべての新築建築物の平均でZEBを実現するという政策目標が掲げられました。

(※ 2019年4月に、延べ面積が10,000㎡以上で未評価技術を導入している建築物を対象に、ZEB Orientedが追加され、事務所、学校、工場等は40%以上の省エネ、それ以外の用途は30%以上の省エネもZEBになりました。)

日本設計は「未来価値の共創」を経営理念に掲げ、建築と省エネ・創エネ技術を一体化したデザイン、省エネやコミッショニング(性能検証)、ZEBの定義・評価方法の策定などZEBに関連するソリューションを提供してきました。ZEBの設計・コンサルティングを行う「ZEBプランナー」としても登録・公表されており、これまで培ってきたノウハウを活かし、建築主や建物管理者とともにZEBの実現に向けて積極的に取り取んでいます。さらにZEB はエネルギー収支だけでなく、快適性や健康性を確保する質の高い計画がともなってこそより価値のあるものとなります。

 

ZEBへのアプローチ

撮影:日暮雄一(秋田市庁舎、甲府市庁舎)、川澄・小林研二写真事務所(大手町プレイス)

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