札幌三井JPビルディング 札幌市北3条広場

札幌三井JPビルディング 札幌市北3条広場

札幌三井JPビルディングと札幌市北3条広場(アカプラ)

札幌三井JPビルディング 札幌市北3条広場

札幌市北3条広場から札幌三井JPビルディングを見る

札幌三井JPビルディング 札幌市北3条広場

2階 アトリウムテラス

札幌三井JPビルディング 札幌市北3条広場

2階アトリウムテラスより札幌市北3条広場を望む

札幌三井JPビルディング 札幌市北3条広場

下歩行空間(チ・カ・ホ)接続部分

札幌三井JPビルディング 札幌市北3条広場

札幌三井JPビルディングと北海道庁赤れんが庁舎

説明
北海道庁赤れんが庁舎前に位置しており、一帯のまちづくりの起点となるリーディングプロジェクトです。
旧札幌三井ビルと日本郵政グループ札幌ビルの敷地を一体化して都市再生特区の都市計画をかけ、前者を建て替え、後者を改修し、合わせて北3条通の一部に、都市計画広場「札幌北3条広場(アカプラ)」を公共貢献として整備することで、周辺まちづくりに寄与する計画としました。

土木遺産のイチョウ並木と木塊レンガに注意深く配慮しながら整備されたアカプラは、道庁赤れんが庁舎を望む象徴的な風景を創り出すと共に、様々なイベントが開催される賑わいと憩いの都市空間となっています。
また、北国・雪国の気候風土を踏まえながら新築された札幌三井JPビルディングは、地下歩行空間(チ・カ・ホ)との全面接続、アカプラとのシームレスに連続する外部空間などにより、四季を通じた、まちに開かれた施設となっています。
内部では、駅前通と北三条通の交差点に面したアトリウム、南北と東西の街区をつなぐ貫通通路、赤れんが庁舎などの眺望を楽しめる展望テラスなどを整備し、街と人と歴史をつなぐ空間作りを目指しました。
概要
名称
札幌三井JPビルディング 札幌市北3条広場
建築主
三井不動産株式会社
日本郵便株式会社
所在地
北海道札幌市中央区北2条西4-1
地図
主用途
事務所、店舗(物販・飲食・サービス)、駐車場、地域冷暖房施設、中水処理施設
竣工
2014年8月
延床面積
68,192 m²
構造
S造、RC造、SRC造
CFT柱、制振鋼製ダンパー
階数
地上20階 地下3階
備考
共同設計/鹿島建設株式会社
外装デザイン/アーキテクトシップ+スズキマコトアトリエ
商業環境デザイン/スタジオタクシミズ
北3条広場ランドスケープデザイン/ アースケイプ
写真撮影
川澄・小林研二写真事務所
新津写真
受賞
2016年 第57回BCS賞特別賞
2016年 日本都市計画学会(計画設計賞)
2016年 第14回環境・設備デザイン賞(環境デザイン部門優秀賞)
2016年 北海道赤レンガ建築賞
2015年 グッドデザイン賞(街区・地域開発)
2015年 都市景観大賞(都市空間部門 優秀賞)
2015年 照明普及賞