大阪国際がんセンター

大阪国際がんセンター

大阪市の中心部に建つ都市型病院

大阪国際がんセンター

白と木目調によるモダンデザインのエントランスホール

大阪国際がんセンター

見通しのきく広い外来ホスピタルストリート

大阪国際がんセンター

個室に改修可能な明るい4床室

大阪国際がんセンター

大阪城を眺望できる病棟デイルーム

説明
がんと循環器疾患の診療を主な業務とするPFI方式による500床の特定機能病院です。
既存病院の老朽化・狭小化により、景観が豊かな大阪城公園の近傍に移転新築しました。
この施設は、「病院」機能に加え、治療成績向上のための方法を見出す「研究所」機能と、大阪府のがん患者のデータ収集から予防と早期発見に努める「がん対策センター」機能が一体となっています。

病棟は、患者に見守りの安心感を与えるツインエックス型の病棟配置とし、大阪城への眺望に最大限の配慮をしています。
外来は、吹抜に面した2本のホスピタルストリートにわかりやすい受付を設けることによって、患者を案内しやすい環境を実現しています。
さらに、部署の異なるスタッフが自然にコラボレーションできるよう、センターカンファレンスをスタッフ用ELVに面して、8階から13階まで連続して設けています。また、スタッフ専用エリアの6階には、スタッフがリラックスしながら大阪城を眺められるキャッスルラウンジを設けました。
概要
名称
大阪府立病院機構 大阪国際がんセンター
建築主
大阪メディカルサポートPFI
所在地
大阪府大阪市
地図
主用途
病院
竣工
2016年11月
延床面積
68,268 m²
構造
RC造、S造
免震構造
階数
地上13階 地下2階
備考
設計/日本設計・竹中工務店共同企業体
写真撮影
提供/竹中工務店