順天堂大学医学部附属 順天堂醫院 C棟

順天堂大学医学部附属 順天堂醫院 C棟

複数の地区にまたがる施設群の中ほどに位置する順天堂横交差点に対し、新たな存在感を表現する曲面のファサード
同時期の竣工する道路対面のB棟の曲面と呼応している

順天堂大学医学部附属 順天堂醫院 C棟

開かれた印象のファサード
1階には店舗が入り、医療施設でありながら賑わいを生み出している

順天堂大学医学部附属 順天堂醫院 C棟

既存1号館の外来診療機能の拡充がC棟の主な機能
写真は需要の拡大している化学療法室

説明
C棟は最も御茶ノ水駅に近い1992年竣工の1号館の増築棟です。

需要が増加する外来診療機能、放射線治療機能に新たなスペースを提供するとともに、道路を挟んだ2つの別建物との連絡する結節点の役割も持っています。
また、向かい合うB棟とデザイン的に対応する曲面のファサードを持ち、幹線道路を挟みながらも順天堂医院の建築群を視覚的に統合することも意図しています。
概要
名称
順天堂大学医学部附属 順天堂醫院 C棟
建築主
順天堂
所在地
東京都文京区本郷3-1-3
地図
主用途
病院
竣工
2016年8月
延床面積
8,672㎡
構造
S造
階数
地上8階 地下2階
備考
プロジェクトアーキテクト、基本設計/日本設計
実施設計、監理/清水建設
写真撮影
エスエス東京支店