名古屋市瑞穂公園陸上競技場(パロマ瑞穂スタジアム)
2026年に開催されるアジア・アジアパラ競技大会のメイン会場となる、名古屋市瑞穂公園陸上競技場の建替えと公園全体の再整備計画です。
瑞穂公園が持つ自然・歴史・文化といった魅力を生かし、スポーツをもっと自由に、楽しく、誰もが身近に感じられる場とする「LifeSports―Our Own Park」をコンセプトに掲げました。
従前の競技場には、公園の中で動線を分断してしまう課題がありました。新しい競技場では、3階レベルのコンコースを日常時に公園に開放し、誰もが自由に歩き回れる空間としています。さらに、山崎川の対岸にあるレクリエーション広場までデッキを延ばし、新しい橋でつなぐことで、公園全体を巡ることができる8の字型回遊路「MIZUHOーLOOP」を形成して、公園の回遊性と一体感を高めました。
外観は「空・森・大地」をテーマに、公園の風景に溶け込むデザインを目指しました。雲のようにやわらかな膜屋根、豊かな緑に調和する愛知県産スギの木格子、縄文時代の段丘を思わせるデッキなどにより、自然と調和するスタジアムを創り出しています。約3万席を覆う渦巻状の屋根構造が、スタジアム全体に躍動感を与えています。
また、年間の一次エネルギー消費量が50%以上削減となるZEB Ready認証、建築物の省エネルギー性能に関する第三者認証によるBELSにて、最高ランク星5つを取得。あわせて、環境負荷の少ない資機材使用や室内の快適性、景観配慮を総合的に評価するCASBEEにおいて、Sランクの第三者認証を取得。総合型スタジアムでは、国内最高水準の環境性能を備えています。
瑞穂公園が持つ自然・歴史・文化といった魅力を生かし、スポーツをもっと自由に、楽しく、誰もが身近に感じられる場とする「LifeSports―Our Own Park」をコンセプトに掲げました。
従前の競技場には、公園の中で動線を分断してしまう課題がありました。新しい競技場では、3階レベルのコンコースを日常時に公園に開放し、誰もが自由に歩き回れる空間としています。さらに、山崎川の対岸にあるレクリエーション広場までデッキを延ばし、新しい橋でつなぐことで、公園全体を巡ることができる8の字型回遊路「MIZUHOーLOOP」を形成して、公園の回遊性と一体感を高めました。
外観は「空・森・大地」をテーマに、公園の風景に溶け込むデザインを目指しました。雲のようにやわらかな膜屋根、豊かな緑に調和する愛知県産スギの木格子、縄文時代の段丘を思わせるデッキなどにより、自然と調和するスタジアムを創り出しています。約3万席を覆う渦巻状の屋根構造が、スタジアム全体に躍動感を与えています。
また、年間の一次エネルギー消費量が50%以上削減となるZEB Ready認証、建築物の省エネルギー性能に関する第三者認証によるBELSにて、最高ランク星5つを取得。あわせて、環境負荷の少ない資機材使用や室内の快適性、景観配慮を総合的に評価するCASBEEにおいて、Sランクの第三者認証を取得。総合型スタジアムでは、国内最高水準の環境性能を備えています。
プロジェクト 概要
名称
|
名古屋市瑞穂公園陸上競技場(パロマ瑞穂スタジアム) |
|---|---|
建築主 |
株式会社瑞穂LOOP-PFI |
所在地 |
愛知県名古屋市 |
主用途 |
陸上競技場 |
竣工 |
2026年3月 |
延床面積 |
60,660㎡ |
構造 |
RC造 一部S造 PC造 (膜構造) |
階数 |
地上6階 |
備考 |
設計:日本設計 ・竹中工務店・ プレック研究所設計共同体 監理:日本設計 ・プレック研究所工事監理共同体 ZEB Ready 認証取得 CASBEE-Sランク認証取得 |
写真撮影 |
川澄・小林研二写真事務所(写真1,2,3,6) エスエス名古屋(写真4,5) 鈴木文人(写真7) |
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