等々力陸上競技場 メインスタンド

等々力陸上競技場 メインスタンド

等々力緑地内の等々力陸上競技場
手前が今回の第1期工事となるメインスタンドの改築

等々力陸上競技場 メインスタンド

公園一体型のスタジアム
公園になじむ再生木材の大屋根軒

等々力陸上競技場 メインスタンド

「ホーム・ゲート」となる3階メインゲートエントランス

等々力陸上競技場 メインスタンド

スタジアムの興奮が途切れない機能的なワンフロアコンコース

等々力陸上競技場 メインスタンド

フィールドよりメインスタンドを見る

説明
あらゆる競技で臨場感の高まるスタンド、風環境・芝育成環境の配慮、多人数のスムーズな移動、新しい観戦スタイル、環境建築づくり等々、さまざまな課題に取り組みました。

特に、周囲との共生は重要課題でした。本スタジアムが巨大スケールを許容し得る都市郊外ではなく、住宅街に近接した公園の中に立地しているからです。
私達は、『日本初の公園一体型スタジアム』をコンセプトにしました。本計画の構成・形態は、この言葉により判断され、決定されています。

緑の息吹きと共に建ち上がった建築は、遥か以前からそこに在ったかのように周囲に溶け込み、公園に馴染んでいます。
周囲と共生する新たなスタジアム像を示せたのではないかと思います。
概要
名称
等々力陸上競技場 メインスタンド
所在地
神奈川県川崎市中原区
地図
主用途
観覧場
竣工
2015年4月
延床面積
21,853 m²
構造
RC造、S造、PC造
階数
地上6階
備考
共同設計/大成建設一級建築士事務所
写真撮影
三輪晃士
受賞
2016年 第60回 神奈川建築コンクール(優秀賞)
2016年 第18回環境色彩コンペティション グッド・ペインティング・カラー(新築部門 特別賞)