ソロモン諸島国 ギゾ病院 再建計画

ソロモン諸島国 ギゾ病院 再建計画

ソロモン諸島国 ギゾ病院 再建計画

ソロモン諸島国 ギゾ病院 再建計画

説明
ギゾ病院は1959年にギゾ島に建設され、2006年には国内で4番目の病床数を有し、約13万人に対して医療サービスを提供していました。
しかし、建設以来約50年にわたり増築や修復が小規模に繰り返されてきたことから、病院の構造が次第に非機能的になり診療活動に支障が生じていた上に、2007年4月に発生したソロモン諸島西部地震と津波によって、同病院は施設面を中心に甚大な被害を受けました。

本プロジェクトでは、移転新築と新しい医療機材の調達によって、ギゾ病院の外来患者数や入院患者数、手術件数、分娩数の増加を図っています。
これにより、本島と離島の医療サービス格差が縮小され、医療サービスの質と量の向上が期待されます。
さらに、病院の維持管理能力の向上、災害時においても医療拠点としての機能が確保されるように、ソフトコンポーネントの協力も行っています。
概要
名称
ソロモン諸島国 ギゾ病院 再建計画
所在地
ソロモン諸島国ウェスタン州ギゾ市
主用途
病院
竣工
2011年8月
延床面積
3,792㎡
構造
RC造
階数
地上2階