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立教大学 19号館
環境学部のシンボルとなる都市型木造の研究室棟
立教大学 19号館
キャンパスに調和させながら木による新たな顔を作る外装計画
立教大学 19号館
構造的な特徴である市松状耐力壁配置をそのまま意匠にも表現したデザイン
立教大学 19号館
学生、先生方の交流の拠点となる木質化されたラウンジ
立教大学 19号館
構造部材の役割分担により耐火構造ながらも木躯体現しを実現した研究室

立教大学 19号館

立教大学19号館は、2026年4月に新設された環境学部の研究拠点として整備された建物です。環境に配慮した木造を採用し、内装にも木材を積極的に取り入れることで、温かみと心地よさを感じられる研究空間を実現しました。さらに、高効率設備や省エネルギー技術を導入し、東京都内の木造大学施設として初めて「Nearly ZEB」を達成しています。

構造計画では、公益財団法人日本住宅・木材技術センターが推進している「中大木造建築普及加速化プロジェクト」で検討してきた木造4階建て事務所の標準化モデルを活用し、汎用性が高く使いやすい構法を本計画に取り入れました。構造部材の役割を分担することで、地震力のみを負担する木構造部材には耐火被覆が不要であることを活かし、耐火構造でありながら「木躯体現し」を実現しています。
外観は、庇や袖壁の仕上げに集成材を使用し、立教大学の伝統であるレンガ素材と融合させることで、歴史あるキャンパス景観に調和しながら、新たな大学の顔となるデザインを創出しました。
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プロジェクト 概要

立教大学 19号館
学校法人 立教学院
東京都豊島区
大学(研究室)
2026年3月
55,436㎡
木造
地上3階
Nearly ZEB認証取得
IT IMAGING

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