JPタワー名古屋

JPタワー名古屋

名古屋の街並みに調和する外観

JPタワー名古屋

頂部が特徴的な南北面妻側外観

JPタワー名古屋

縦フィンによる繊細な印象の東面外観

JPタワー名古屋

温かみと華やかさのあるアトリウム

JPタワー名古屋

明るく開放的なオフィスロビー

JPタワー名古屋

オフィスワーカー専用の13階ラウンジ

JPタワー名古屋

名古屋駅から清正公通りにつながる貫通通路

説明
計画地は名古屋駅北側に位置し、隣接したJRゲートタワーと一体の約2.9haの地区を、都市再生特別地区に基づいて開発することで、名古屋の玄関口として相応しい商業・業務拠点の形成、ゆとりと潤いある都市空間の創出、駅を中心とした南北に均衡のとれた面的な広がりを持つ都心の実現を目指しました。

JPタワー名古屋は、オフィス・商業施設・郵便局等から成る高層棟と、バスターミナル・駐車場から成る低層棟により構成された複合施設です。
地下コンコースからのルート、地上の歩道空間、2階貫通通路を名古屋駅から続く南北方向の歩行者ネットワークの主軸として再整備し、敷地南側のアトリウム、北側の外部大階段で上下方向・東西方向の歩行者ネットワークを補完する計画としています。

また、都市景観の視点から、周辺建物との調和を図りつつ、JPタワー名古屋としての独自性も表現する外装計画としました。
シンプルな構成でありながら、フィンや庇が織りなす陰影、各ボリュームの分節化による圧迫感の低減等、静謐かつ繊細、そして、凛とした佇まいを持った建物となるよう細やかな配慮を行いました。
更に、南北面頂部に浮かぶツインゲートが建物にアイデンティティを与えています。
概要
名称
JPタワー名古屋
建築主
日本郵便株式会社
名工建設株式会社
所在地
愛知県名古屋市
地図
主用途
事務所、郵便局、店舗、カンファレンス、駐車場
竣工
2015年11月
延床面積
180,955 m²
構造
S造、SRC造、RC造
階数
地上40階 地下3階
制振構造
備考
内装計画/丹青社、UDS
照明計画/ シリウスライティングオフィス
サイン計画/井原理安デザイン事務所
写真撮影
川澄・小林研二写真事務所
エスエス名古屋
受賞
2016年 SMOKERS' STYLE COMPETITION 2016(作品例部門 優秀賞)
2016年 平成28年度 CFT構造賞
2016年 IES Illumination Awards(Award of Merit)