ホテルトリニティ札幌

大通り公園に面して建つホテルです。
インテリアは北欧の香り漂うリゾート空間をイメージしました。

ひっそりと構えるエントランスで、ゲストはまず暖炉の炎に温かく迎えられます。
ガラス張りの暖炉は、ラウンジとの境界にあり、｢北のホテル｣のシンボルであると同時に、空間を視覚的に緩やかに繋ぐ役割を担っています。

大通り公園を見下ろす客室には、窓際に縁台を設けており、眼下に望む｢さっぽろ雪祭り｣や｢ＹＯＳＡＫＯＩソーラン祭り｣をビールと共に楽しむことができます。。
最上階の｢パークビュースパ｣は、夜は大通り公園を照らす行灯のように光を湛えています。