漕河涇科技緑洲三期

漕河涇科技緑洲三期

低層オフィスを積み重ねた様な敷地全体を群造形として捉えた中層のツインタワーオフィス

漕河涇科技緑洲三期

植物の模様を施した特殊パンチングメタルを外装に使用した特徴的なポディウム

漕河涇科技緑洲三期

自然豊かな環境で働く人に憩いの場を提供するサイエンスパーク

漕河涇科技緑洲三期

低層で低密度な開発という特性を活かし、それぞれに中庭をもつ「別荘型ガーデンオフィス」

漕河涇科技緑洲三期

企業を誘致する上で様々な要求に対応できるよう、クラスター形式によるユニットを形成

説明
中国上海市に位置する、高質で緑豊かな執務環境を提供するビジネスパークの開発です。

建物配置は房状に小規模なオフィス棟を並べ、さまざまな面積のテナントにも対応できるように計画しました。
また、低層で低密度な開発という特性を活かし、隣棟間隔を十分に設けることで、採光、通風を確保した良好な室内環境を創出しています。
各々のオフィス棟は自然に囲まれた別荘型のガーデンオフィスとし、打合せなどに利用できるピロティ空間を設け、自然と執務空間がシームレスにつながるように図りました。

敷地には2つの地下鉄駅が隣接することから、地下に両駅を繋ぐ商業空間を配置し、賑わいと利便性を高めています。
さらに、地下商業施設にはサンクンガーデンを配置し、開放的で居心地の良い環境を提供すると同時に、地上と地下空間の回遊性を高めました。
概要
名称
漕河涇科技緑洲三期
建築主
上海漕河涇開発区高科技園発展有限公司
所在地
中国上海市
地図
主用途
オフィス
竣工
2015年12月(一部竣工)
2017年6月(全体竣工予定)
延床面積
237,568㎡
構造
RC造
階数
地上13階 地下1階
備考
共同設計/上海機電設計院
写真撮影
エスエス企画