芝浦工業大学大宮キャンパス2号館

芝浦工業大学大宮キャンパス2号館

ケヤキ並木と共に、
キャンパスのアプローチ空間をつくる

芝浦工業大学大宮キャンパス2号館

開放感のある外部階段と大庇

芝浦工業大学大宮キャンパス2号館

半屋外空間のピロティが既存校舎間をつなぐ

芝浦工業大学大宮キャンパス2号館

Wスキンソーラーチムニーと吹抜けを共有するラウンジ

芝浦工業大学大宮キャンパス2号館

教室前に設置したスツール兼テーブル

説明
芝浦工業大学大宮キャンパス2号館2号館は、キャンパスの入口に、学生を受けとめるエントランスとして、また既存校舎、ケヤキ並木と連続させるために、広場に張り出した軽やかなピロティ空間を提案しています。

艶のある白いアルミパネルでできたピロティの天井は、学生たちの日常のアクティビティや緑を軽やかに映し出します。

内部空間は、片廊下のL 型平面の交差部分を、自然換気のためのガラス張りのソーラーチムニーとし、一層ごとにずれたラウンジを設け、立体的コミュニケーションスペースとしました。

設計は、学内の教授・建築学科の大学院生で組織された「新2号館設計スタジオ」と共同で行われ、学生の意見を反映すると同時に、「実学の場」としての設計プロセスが実施されました。
概要
名称
芝浦工業大学大宮キャンパス2号館
所在地
さいたま市見沼区
主用途
大学(教室棟)
竣工
2011年1月
延床面積
9,029 m²
構造
S造
階数
地上4階 地下1階
備考
デザインアーキテクト 堀越英嗣+芝浦工業大学新2号館設計スタジオ
写真撮影
平剛風アトリエ/平剛  芝浦工業大学/堀越英嗣