石ノ森萬画館

石ノ森萬画館

外観、東側入口(2012年11月撮影)

石ノ森萬画館

外観西側、川より

石ノ森萬画館

内観 1階

石ノ森萬画館

2012年11月再オープン時

説明
石巻市は、1995 年に石巻市所縁の漫画家石ノ森章太郎の記念館を建設する計画を発表し、1996 年に「石巻マンガランド基本構想」を策定しました。これを契機に、記念館やマンガランド構想をコアにしてまちの活性化を図ろうとする市民運動がさらに活発になり、1999 年、「マンガランド構想を広げる会」が発足、同年、この会のメンバーが委員として参加して石巻市中心市街地活性化基本計画が策定されました。
2001年、石ノ森萬画館が建設され、株式会社「街づくりまんぼう」が設立。「街づくりまんぼう」は石巻市の指定管理者として、施設の管理・運営を行っています。

石ノ森萬画館は、旧北上川に面して建ち、広さは2,000 平方メートルです。
建物のデザインコンセプトは宇宙に向かって飛び立つという石ノ森章太郎の宇宙船のイメージ。宇宙船の外皮は鉄板構造ですが、その形状から建築資材メーカーで作ることが難しかったため、造船会社が作りました。

展示内容は、「マンガ文化の情報発信」を基本コンセプトに、ファミリー層を中心とした幅広い年代層に支持されるものとしています。また、自由参加型のオープンワークショップも開催しています。
東日本大震災で被災しましたが、翌2012年に復旧工事を行い、更に展示のリニューアルを経て、2013年春から営業を再開しています。
概要
名称
石ノ森萬画館
所在地
宮城県石巻市
地図
主用途
博物館
竣工
2001年7月
延床面積
1,979㎡
構造
RC造、S造
造船技術(外皮)
階数
地上3階
写真撮影
まんぼう、日本設計