放射線医学総合研究所 新治療研究棟

放射線医学総合研究所 新治療研究棟

緑の壁面

放射線医学総合研究所 新治療研究棟

外観(患者移送通路)

放射線医学総合研究所 新治療研究棟

エントランスホール

放射線医学総合研究所 新治療研究棟

地下2階待合

放射線医学総合研究所 新治療研究棟

治療室

説明
放射線医学総合研究所は、今までの研究と実績を基に、その技術の普及へ向けて新たな治療研究棟です。

重粒子線という特殊な放射線を用い、副作用が少なく、QOLの高い極めて効果的ながん治療を行うこの施設は、遮蔽のために人間のスケールを越えたコンクリートの塊りでできており、装置側の多くの条件でしばられています。
そこに患者、医療スタッフ等の人間のスペースを組込み、屋上・壁面緑化、自然採光等の自然エネルギーと調和して建築として設え、移送、待合、治療という一連の行為に合わせたシステム、装置、建築を有機的に融合するデザインとしました。
概要
名称
放射線医学総合研究所 新治療研究棟
所在地
千葉県千葉市稲毛区
主用途
重粒子線治療施設
竣工
2010年3月
延床面積
7,350 m²
構造
RC造、S造
階数
地上2階 地下2階
写真撮影
放射線医学総合研究所
受賞
2012年 第10回 環境・設備デザイン賞 (環境デザイン部門 入賞) 
2012年 第10回 環境・設備デザイン賞 (環境デザイン部門 BE賞) 
2011年 グッドデザイン金賞
2011年 第10回 屋上・壁面・特殊緑化技術コンクール
    (壁面・特殊緑化部門 環境大臣賞)