栃木県立博物館文化体験スペース増築(栃⽊県⽴博物館おもかげテラス)
文化体験スペース「おもかげテラス」は、国の認定を受けた「栃木県立博物館文化観光拠点計画」の一環として、栃木県立博物館の魅力や機能をさらに高めることを目的に整備されました。
伝統工芸の体験や自然観察などのイベントに加え、県内のレストランなどと連携し、博物館の公的空間を特別な会場(Unique Venue)として、活用される予定です。
計画にあたっては、隣接する中央公園の豊かな景観を取り込みながら、40年以上にわたり県民に親しまれてきた博物館の風格ある外観を損なわないよう、新施設の配置や規模を慎重に検討し、調和した気品のある美しい景観の形成を図りました。
また、良質な木材資源が豊富で、積極的な利用促進に取り組む栃木県らしさを生かし、屋根には県産スギ材を採用。博物館の格子天井と響き合う三角形の束ね梁が連続する木架構は、竹細工や鹿沼組子など県の伝統工芸から着想を得たものです。
合理的で高い性能を確保しながらも美しい佇まいとなるよう、細部まで丁寧にデザインしました。
「おもかげテラス」が博物館と中央公園をつなぐ新たな交流の場となり、多くの人が気軽に訪れ、栃木県の文化や自然に親しむきっかけを生み出すことで、地域への愛着や文化活動のさらなる活性化につながることを目指しています。
伝統工芸の体験や自然観察などのイベントに加え、県内のレストランなどと連携し、博物館の公的空間を特別な会場(Unique Venue)として、活用される予定です。
計画にあたっては、隣接する中央公園の豊かな景観を取り込みながら、40年以上にわたり県民に親しまれてきた博物館の風格ある外観を損なわないよう、新施設の配置や規模を慎重に検討し、調和した気品のある美しい景観の形成を図りました。
また、良質な木材資源が豊富で、積極的な利用促進に取り組む栃木県らしさを生かし、屋根には県産スギ材を採用。博物館の格子天井と響き合う三角形の束ね梁が連続する木架構は、竹細工や鹿沼組子など県の伝統工芸から着想を得たものです。
合理的で高い性能を確保しながらも美しい佇まいとなるよう、細部まで丁寧にデザインしました。
「おもかげテラス」が博物館と中央公園をつなぐ新たな交流の場となり、多くの人が気軽に訪れ、栃木県の文化や自然に親しむきっかけを生み出すことで、地域への愛着や文化活動のさらなる活性化につながることを目指しています。
プロジェクト 概要
名称
|
栃木県立博物館文化体験スペース増築(栃⽊県⽴博物館おもかげテラス) |
|---|---|
建築主 |
栃木県 |
所在地 |
栃木県宇都宮市 |
主用途 |
文化体験スペース |
竣工 |
2025年10月 |
延床面積 |
49.69㎡ |
構造 |
S造 一部木造 RC造 |
階数 |
地上1階 |
写真撮影 |
日暮写真事務所 |
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