川崎市 藤子・F・不二雄ミュージアム 本館改修・増築棟

川崎市 藤子・F・不二雄ミュージアム 本館改修・増築棟

北西外観。左が増築棟、中央が既存本館。増築棟は既存本館との調和が考慮された。

川崎市 藤子・F・不二雄ミュージアム 本館改修・増築棟

北西外観。本館意匠を踏襲したコマ割りサッシ

川崎市 藤子・F・不二雄ミュージアム 本館改修・増築棟

北東外観。ボックスを組合わせたボリューム構成

川崎市 藤子・F・不二雄ミュージアム 本館改修・増築棟

増築棟1階、ワークショップ多目的スペースよりコマ割りサッシを見る

川崎市 藤子・F・不二雄ミュージアム 本館改修・増築棟

増築棟3階、ボックス状の家具を設えた休憩室

川崎市 藤子・F・不二雄ミュージアム 本館改修・増築棟

増築棟2階、清潔感のあるパウダーコーナー

説明
2011年に竣工した「川崎市 藤子・F・不二雄ミュージアム」(以下、本館)の増築および一部改修計画。
本館竣工から8年、ワークショップスペースの確保とバックヤード機能拡充のため、隣接敷地に後方諸室の一部を別棟として新築し、既存の本館の一部を改修しました。増築を感じさせずに本館と調和することと、バックヤードであることを感じさせずにスタッフが誇りに思える空間にすることを目指しました。
設計するうえで、本館をひとつのコンテクストと捉え、本館の特徴的な意匠であるコンクリートとレンガ、ボックスを組み合わせたボリューム構成、アクセントとなっているコマ割りサッシを踏襲しました。
内部空間では、手に触れる素材は木とするなど素材感を大切にし、スタッフが居心地よく感じる空間をつくっています。
概要
名称
川崎市 藤子・F・不二雄ミュージアム 本館改修・増築棟
建築主
藤子・F・不二雄プロ
所在地
神奈川県川崎市
地図
主用途
美術館
竣工
増築棟:2019年1月 本館改修:2019年5月
延床面積
増築棟:323.09㎡ 既存本館:3,699.66㎡(内改修面積435㎡)
構造
SRC造 一部CFT造 (既存本館:RC造 一部S造)
階数
地上3階
写真撮影
ハットリスタジオ