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先輩社員紹介
この仕事の醍醐味のひとつは、異なる分野の仲間が集まって一つの建築をつくり上げる喜びを味わえることです。

淺井 万里成

MARINA ASAI
環境・設備設計群
2004年入社

日本設計に入社した理由は何ですか?

人も環境も大事にする会社と感じたからです。当時、掲げられていた『健康で美しい環境を創る』という環境方針に共感し、健康で快適な建築を創りたい、という想いを実現できる場所と考えました。また、企業研究の過程で話を聞いた先輩方が、皆さん生き生きと魅力的で、こういう雰囲気の中で仕事をしたいと思いました。
その頃はまだ業界全体で女性技術者が少ない時代でしたが、ライフステージが変化しても働き続けられる環境が整っていて、温かく迎え入れてもらえそうな期待があったのも理由の一つです。入社して15年以上が経ちますが、期待通りの環境で、周りの助けを得ながら、働き続けることができています。

今はどのような仕事に携わっていますか?

大規模複合開発の設計に携わっています。オフィスやホテルなど複数の用途が積層される超高層建築で、社内外ともに多くの関係者が関わるプロジェクトです。都市計画に始まり、建築、構造、設備、ランドスケープと各分野の技術者が一つのチームとなって、一貫してプロジェクトを遂行できることが当社の強みのひとつだと考えています。環境・設備設計者というチームの一員として、エンジニアリングの視点から自身の役割を果たしていけたらと思っています。

今までで印象に残っている仕事はどのようなものでしたか?

建築は一品生産なので、携わったプロジェクト全てに思い入れがあります。
その中で特に印象に残っているのは、入社8年目から担当した大学施設の計画です。建築を学ぶ学生さんたちが中心に使う講義・研究棟で、先生方とアイディアを出し合いながら設計しました。数少ない、ユーザーの顔がはっきり見える仕事だったので、空間の使われ方を深くイメージしながら、設備システムを決定していきました。そこで学んだ学生さんたちが建築をより好きになり、将来、つくる側になってくれたら嬉しいと思っています。

どのような設計者・技術者をめざしていますか?

幅広い視野を持ったエンジニアを目標にしています。この仕事の醍醐味のひとつに、異なる分野の仲間が集まって一つの建築をつくり上げる喜びを味わえることがあると思っています。自身の分野である環境・設備だけでなく、建築意匠や構造のことも理解し、それらを踏まえた適切な提案ができるようになることを目指しています。
また、この仕事は、設計しようとする建築に対する知識やそこでの体験がないと想像が働かず、計画が難しいことがあります。「使ったことがないからわからない」ということがないように、様々な領域にアンテナを張り、知見を広げていきたいと思っています。

ワークライフバランスのために普段の生活でどのようなことを意識してますか?

時間を大切にし、仕事と家庭とのメリハリをつけることです。5歳と1歳の娘がおり、日中は保育園に預けているので、帰宅後や休日は娘との時間を大切にしています。朝の通勤時間は、その日の仕事の流れやタスクを整理し、夕方は、帰宅してから娘を寝かせるまでの段取りを考え、通勤がオンオフの切替え時間にもなっています。
子どもが生まれてから、仕事でもプライベートでもどうしたら効率良く、有効に時間を使えるかを考えるようになりました。コロナ渦で一定時間、在宅勤務をするようになりましたが、娘との時間が仕事に置き換わることのないよう、メリハリのある生活を心がけています。

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