東京ガス 横浜研究所

東京ガス 横浜研究所

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外装

東京ガス 横浜研究所

研究棟中庭

東京ガス 横浜研究所

研究室

東京ガス 横浜研究所

研究棟ロビー吹き抜け

説明
エネルギールートを建築の骨格に据えた建築群の提案です。東京都内に分散していた東京ガスの研究開発部門と研修施設を横浜の鶴見川河口の敷地において統合する際、将来の研究・研修内容の変更に追従できる柔軟なシステム構築とともに、パイプラインを生命線とするガス供給会社としてのアイデンティティの形象化を設計テーマとしました。
要求性能に応じて、標準実験室と研究居室・会議諸室をまとめた研究棟と、特殊実験や大型実験に対応できる2棟の実験棟に類別し、屋外実験ヤードを背面に設けています。
研究棟は、中庭を挟んだ2 つのウィングに標準実験室群を3 層にまとめ、エントランス・各種会議室・研究居室が両ウィングをつないでいます。燃焼系の研究が多い標準実験室は、排気・給排水・都市ガス・特殊ガスなどをすべて外壁経由のルートとするために、エネルギールート用のバルコニーと縦シャフトフレームを設置しています。
概要
名称
東京ガス 横浜研究所
建築主
東京ガス
所在地
神奈川県横浜市
主用途
研究所
竣工
2006年8月
延床面積
11,623㎡
構造
S 造、RC造
階数
地上3階
備考
共同設計/日本設計・日建設計・久米設計・東京ガス都市開発設計共同体
写真撮影
川澄・小林研二写真事務所