ニュース 2018年

think++ Seminar 開催のご案内

think++seminar

これからの社会や都市・建築の未来を思い描くとき、人間をとりまく自然環境や、開発著しいテクノロジーの基本的な知識を得る必要があります。
日本設計では、様々な分野でご活躍の方々をお迎えして、皆さまと一緒に未来を思い描くきっかけを得る機会となるよう、年に2回のセミナー think++ Seminarを開催しています。

第4回think++ human & nature
「鳥の巣が教えてくれること 人はなぜものをつくるのか」

鳥の巣は鳥の家ではありません。卵を産むときつくり、ヒナが巣立つと雨や風で自然に壊れ土にかえります。鳥の卵やヒナは栄養があるので、外敵に見つかると食べられてしまいます。そんなか弱い生命を巣立つまで守るための安全な空間が鳥の巣です。妊婦さんのおなかの形と同じ美しい形のハタオリドリの巣、羊の毛をフェルト状にして寒さから守るツリスガラなど、世界中の鳥が地球という多様な環境に適応し、それぞれの場所で誰にも教わらず、それぞれの巣を作り新しい生命を育てているのです。
様々な鳥の巣などの不思議な造形物の映像などを見ながら、なぜ人は物を作るのか、知識や情報が氾濫した今の世の中をどう生きるか、といったことを鳥の巣を通して考えてみたいと思います。

講演タイトル:「鳥の巣が教えてくれること 人はなぜものをつくるのか」
日 時:2018年10月22日(月)16:00開場 16:30開演  18:50終了
会 場:国立新美術館 3階講堂(東京都港区六本木7-22-2)

講演者:鈴木 まもる
画家・絵本作家・鳥の巣研究家
1952年東京に生まれ。東京藝術大学美術学部工芸科中退。野山でみつけた鳥の巣の造形的魅力にとりつかれ、独学で鳥の巣の研究と収集を始める。
「ぼくの鳥の巣絵日記」講談社出版文化賞。「ニワシドリのひみつ」産経児童出版文化賞。2002年ニューヨーク、2013年カリフォルニアはじめ、全国で鳥の巣の展覧会を開催している。

参加費:無料 定員250名
お申込:こちら 
お問合せ:日本設計コーポレートサイトからのお問合せ  https://www.nihonsekkei.co.jp/contact/
日本設計 広報室:kouhou@nihonsekkei.co.jp
主 催:日本設計

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本セミナーは、下記CPD制度の共通認定プログラムです。
建築CPD情報提供制度、JIACPD制度、建築士会CPD制度、建築設備士関係団体CPD制度、APECアーキテクト、APECエンジニア、建築施工管理CPD制度