ニュース 2017年

think++ Seminar 開催のご案内

think++seminar

 

これからの社会や都市・建築の未来を思い描くとき、人間をとりまく自然環境や、開発著しいテクノロジーの基本的な知識を得る必要があります。
日本設計創立50周年を期に、様々な分野でご活躍の方々をお迎えして、皆さまと一緒に未来を思い描くきっかけを得る機会となるよう、年に2回のセミナー think++ Seminarを開催していきます。

第1回think++ human & technology
「ロボット・AIと建築・都市~その過去と未来」

未来社会の建築と都市で暮らす人々は、より深くロボットや人工知能(AI)と共棲します。その姿を描いてきたこれまでの25年間の研究の紹介とともに、これからのロボット・AIと建築・都市の関係について展望します。
最初に、『ロボットが部屋』の考えのもと研究された“ロボティックルーム”、『街がロボット』の概念で追及された“飯舘ふるさとモニタリングシステム”、“産業ロボットの街相模原市プロジェクト”、これらの成果を具体的に紹介します。
次に、ビッグデータやディープラーニングを手がかりに、人を超えようとしている現在のロボットとAI技術が、「なぜ」「どのように」建築やまち・都市と関わるのかを示す具体例として“IoT住宅によるロボット活用コミュニティ“を紹介し、その実現に不可欠なプロセスを展望します。
注)『IoT住宅』は、ハードウエアとソフトウエアの分離、家と地域社会との結びつき等の新たな価値を次々とオープンイノベーションで創出するシカケをもつ『IoTパネル』がその基盤となります。妊娠中から死後まで、人の全ライフサイクルに合わせて柔軟に組み換えが可能な住宅です。

日 時:2017年5月18日(木)16:00開場 16:30開演  18:50終了
会 場:国立新美術館 3階講堂(東京都港区六本木7-22-2)

講演者:佐藤知正(東京大学フューチャセンター推進機構 、東京大学名誉教授)
1948 年9月22日生. 1973年東京大学産業機械工学科卒業.
1976 年同博士課程修了. 電子技術総合研究所,
東京大学先端科技術研究センター, 東京大学大学院工学系研究科を経て,
現在, 同大学フューチャーセンター推進機構に所属.東京大学名誉教授.
知的遠隔操縦ロボット, 環境型ロボット, 地域ロボットなど,
知能ロボットの研究に従事. 日本ロボット学会, IEEE会員)
講演タイトル:「ロボット・AIと建築・都市~その過去と未来~」

参加費:無料 定員250名
お申込:こちら
お問合せ:日本設計コーポレートサイトからのお問合せ
お問合せ:https://www.nihonsekkei.co.jp/contact/
日本設計 広報室:kouhou@nihonsekkei.co.jp
主 催:日本設計

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本セミナーは、下記CPD制度の共通認定プログラムです。
建築CPD情報提供制度、JIACPD制度、建築士会CPD制度、建築設備士関係団体CPD制度、APECアーキテクト、APECエンジニア、建築施工管理CPD制度