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ニュース 2022年
2022.01.21

成都中国建材集団自社ビルの国際コンペ第1位を獲得 未来価値を創造する環境配慮型オフィス

2021年8月、日本設計は中国成都市の中国建材集団自社ビルの国際コンペに西南院とのコンソーシアムで参加し、2021年10月に第1位当選が発表されました。

本プロジェクトは、自社ビル・テナントオフィス・商業施設で構成された延床約6.6万㎡の複合施設。

クライアントである中国建材集団は、セメント・コンクリート・石こうボード・ガラス繊維などの事業分野では世界第1位の規模の中国最大の総合建築材料メーカーの国営企業です。「より良い生活のための材料を創る(材料創造美好生活)」という企業テーマを掲げ、低炭素社会実現やSDGs活動にも積極的に取り組んでいます。

計画では、企業理念の形象化と発信のための未来価値を創造するワークプレイスをコンセプトとしています。
2棟の高層オフィスは、雁行配置させて公園と駅をつなぎ、敷地を斜めに貫通するように広場やアトリウムを配置した公園と連続する建築群です。
中国建材集団が得意とする新材料分野は、単一技術から総合技術の研究へと移行しつつあり、産業チェーンをつなぐコラボレーティブ・イノベーションが必要と考えました。社員同士のコミュニケーションの創発を生み出す、室内外にABW(Activity Based Working アクティビティ・ベースド・ワーキングの略で時間と場所を自由に選択できる働き方)やEBW(Environment Based Working環境を個々の感覚によって自由に選択できる働き方)という考えを用いたワークプレイスを提案しています。
公園から流れてくる涼しい風を周辺街区や室内空間に導くように配置・平断面を計画するなど、デジタルテクノロジーを活用した環境配慮型デザインを行っています。



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