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ニュース 2021年
2021.07.19

台湾 台中MRT烏日文心北屯線 四維国小駅事業コンペで第1位を獲得


2021年7月2日、台中市政府が主催する台中MRT烏日文心北屯線 四維国小駅事業コンペにて、日本設計が参加した冠徳建設チームが、第1位に選定されました。

計画地は、台湾台中市の北屯駅と高鉄台中駅間を結ぶ台中メトロ烏日文心北屯線の「四維国小駅」です。本計画は既存鉄道駅の増築計画であり、地下5階、地上22階、延床面積約16,000㎡のオフィスと商業、駅舎からなるTOD複合施設です。
本計画では台中市における近年の不動産ニーズや周辺環境を読み解いていくことで、元々想定されていた住宅用途からオフィス用途の計画に変更して提案を行いました。駅舎の上部にオフィス棟を増築するにあたり、既存の構造や使用されている駅舎機能に留意し、駅の機能を継続させながら円滑な工事が行える計画です。
また私たちは「Green Transport」を建築コンセプトに掲げ、オフィスワーカーのための緑あふれる空間を作り出す外装計画「Vertical Terrace」、車両内から望める位置にオフィスロビー、Co-working機能を配置した「Smart Cube」などの特徴的な空間を核としたオフィス機能主体のTOD複合施設を台中市の都市発展に貢献すべく提案しました。
日本設計は近年ニーズが高まるWellnessを重視したオフィス空間を提案することで、新たなオフィス建築の形を提案していきたいと考えています。


(左)  駅前の新たなシンボルとなる建築
(右上)鉄道車両内からSmart Cubeを望む
(右下)Smart Cube内に計画されたオフィスロビー空間

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