上海金谷スマート端末製造基地WK14-12地区(東)プロジェクト
浦東新区・金谷装備小鎮の中心エリアに位置し、三方を水辺に囲まれた延床面積約30万㎡におよぶ立地を活かし、「地上・地下・空中」の三層構成により、工場、研究開発オフィス、展示施設、文化・スポーツ施設、住宅などの複合型産業コミュニティ施設を一体的に計画しました。自然豊かな環境の中で、生産機能と研究開発機能が連携する新たな立体型産業拠点を形成しています。
デザインには、中国伝統の山水美学の考え方を取り入れました。山並みの起伏や水の流れをモチーフに、建築を構成しています。水辺側ではアルミカーテンウォールによる柔らかな表現で水面の波紋をイメージし、都市側では、建物を積み重ねたような力強いデザインによって、印象的な景観を創出しました。
また、「街路・回廊・中庭」を組み合わせた立体的な公共空間ネットワークにより、有機的につないでいます。2階レベルの回廊や屋上庭園が連続することで、快適に回遊できる空間を形成しました。中央のサンクンガーデンは、自然光や緑を地下空間へ取り込み、開放感のある環境を生み出しています。
地区のシンボルとなるイベント・プレゼンテーションセンターは、周辺景観と調和する地景的なデザインを採用。外装には、光の変化によって、多彩な表情を見せるアルミパネルを用い、先進性と象徴性を表現しています。
デザインには、中国伝統の山水美学の考え方を取り入れました。山並みの起伏や水の流れをモチーフに、建築を構成しています。水辺側ではアルミカーテンウォールによる柔らかな表現で水面の波紋をイメージし、都市側では、建物を積み重ねたような力強いデザインによって、印象的な景観を創出しました。
また、「街路・回廊・中庭」を組み合わせた立体的な公共空間ネットワークにより、有機的につないでいます。2階レベルの回廊や屋上庭園が連続することで、快適に回遊できる空間を形成しました。中央のサンクンガーデンは、自然光や緑を地下空間へ取り込み、開放感のある環境を生み出しています。
地区のシンボルとなるイベント・プレゼンテーションセンターは、周辺景観と調和する地景的なデザインを採用。外装には、光の変化によって、多彩な表情を見せるアルミパネルを用い、先進性と象徴性を表現しています。
プロジェクト 概要
名称
|
金谷スマートターミナル製造拠点WK14-4区画(東)プロジェクト |
|---|---|
建築主 |
上海金桥(集团)有限公司 |
所在地 |
上海浦東新区唐镇 |
主用途 |
工場、研究開発オフィス、展示施設、文化・スポーツ施設、住宅 |
竣工 |
2025年8月 |
延床面積 |
153,724㎡ |
構造 |
S造 一部RC造 |
階数 |
11階 地下3階 |
備考 |
華東建築設計研究院有限公司 |
写真撮影 |
AARON & REX |
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