国立新美術館

企画・公募展のための美術館で、2,000㎡の展示室を7つ備えた日本最大規模の美術館である。
青山霊園からミッドタウン・桧町公園へと続く都心の緑塊を創出する戦略的な植栽により”森の中の美術館”を目指した。
波打つ透明なファサードを持つアトリウムは、街並みの一部として六本木の街と連続し人々で賑わう六本木と青山の人の流れを結ぶ。
シンボリックな逆円錐形のレストランやゆったりとしたパブリックスペースなど、
黒川紀章建築都市設計事務所と日本設計の共同設計により、都心立地を活かした、身近な美術館を実現している。

[名称] 国立新美術館
[所在地] 東京都港区
[主用途] 美術館
[竣工] 2006年5月 [面積] 49,834 m² [構造] S、SRC造
[階数] 地上6階、地下3階
[受賞] 建築業協会賞 グッドデザイン賞 日本免震構造協会賞作品賞 照明普及賞優秀施設賞 日本鋼構造協会業績賞
[写真撮影] エスエス東京