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順天堂大学 新研究棟
歴史の継承と新時代の研究施設を表現する正面ファサード
順天堂大学 新研究棟
北側道路の並木が垣間見える講堂
順天堂大学 新研究棟
街につながるエントランスホール
順天堂大学 新研究棟
視線でつながるオープンラボ
順天堂大学 新研究棟
縦の動線でつながるオープンラボ

順天堂大学 新研究棟

創立175周年事業として開始された順天堂大学お茶の水キャンパス再編事業の締めくくりとなるプロジェクト。
基礎・臨床の研究機能を集約した大学の中心的建物です。類例を見ない規模で積層するオープンラボの中央には吹抜けの階段空間があり、500人規模の講堂も備え人々の交流を重視しています。またお茶の水における順天堂の歴史を表現すべく、低層部ファサードにかつてこの地に存在した旧本館を再現しました。私たちが長年関わってきた一連の建物群である、B棟・C棟・D棟(病院機能)と、この新研究棟によって、神田川と外堀通りに連続して面する順天堂 本郷・お茶の水キャンパスの風景が刷新されました。
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プロジェクト 概要

順天堂大学 新研究棟
学校法人順天堂
東京都文京区
大学
2020年9月
37,640.28㎡
S造、RC造、免震構造
地上13階 地下2階 塔屋1階
プロジェクト・アーキテクト、基本設計、工事監理:日本設計
実施設計:鹿島建設株式会社
CM:東京海上日動ファシリティーズ株式会社、山下PMC
URBAN ARTS 解良信介

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