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風景を紡ぐランドスケープデザイン

あいだをつなぎ魅力を共有する

本来、街の構成要素として一体となって役割を果たすべき自然、建物、道路、構造物などが、ともすると各々の管轄によって分断され、美しくなかったり、利用しにくい状況にしばしば遭遇します。
街の中の建築や構造物のあいだをつなぎ、ひと続きの空間、場所として地域の風景を紡いでいくことにより、緑の中や屋外で時間を過ごす魅力を多くの人が共有することができます。

ランドスケープデザインは、建築・土木・環境設備・都市計画などの各分野と連携し、それらをつなぐという、領域横断的な使命を有していると考えています。
建築緑化・外構をはじめ、公園・道路など公共空間、また都市景観再生や里山再生など、スケールやフェーズの異なる様々な場面で提案を行っています。

複数街区を緑と良好な空地がつなぐ
(パークシティ大崎 撮影/川澄・小林研二写真事務所)
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緑が公園から商業施設を通じてオフィスビルへとつながる
(天津泰達MSD複合開発プロジェクト 撮影/ナカサアンドパートナーズ)
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