下呂交流会館

日本三大名泉として知られる下呂温泉、この地に多様な「交流」を生み出し発信する施設として、市民ワークショップを中心とした議論をもとに計画された。
多機能ホール(805席)と多目的アリーナ(3,000人規模のコンベンション利用が可能)が一体となった複合施設である。
「棚田テラス」と呼ぶ共用空間を市民の日常的な創作活動の場と位置付け、周囲のランドスケープと連続する特徴的な空間構成の中に実現した。段々状のフロア内には、交流の種を育てる「まめPod」と称する機能諸室を点在させている。
いつも賑わいが溢れ、市民や来街者の絶え間ない交流の場となることを目指した。

[名称] 下呂交流会館
[所在地] 岐阜県下呂市森2270-3
[主用途] 多機能ホール・アリーナ
[竣工] 2009年12月 [面積] 10,574 m² [構造] SRC(一部S,RC)
[階数] 地上4階
[写真撮影] エスエス名古屋